窓の防音対策の専門店 熊谷市の(有)齋藤硝子店

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窓の防音対策について

窓の防音対策について
内窓を付ければ大丈夫?
サッシと硝子の専門知識がないと間違った施工で共鳴などをおこし逆効果になる可能性があります。音域などにより硝子も構成を替えたりします。
また、感じる音は個々に感じ方が違う為、とても難しい工事です。
私たちは機能硝子研修を修了した硝子のスペシャリストです。
窓の防音工事の事ならお任せ下さい。

防音内窓の取付のお薦め

性能をある程度出す為には、内窓の設置をお薦めしています。
通常のアルミサッシでは、あまり気密が取れず隙間だらけです。基本的に開閉する事を重視している為、防音タイプのサッシ以外では、内窓と防音硝子を併用する事で隙間をなくし、音の伝わりを抑える事ができます。
窓の気密性を重視し、内窓プラストをお薦めしています。

防音に使用する硝子について

防音対策として防音を考えた場合、通常単板ガラスで5ミリ以上、ペアガラスの場合は3ミリーA-5ミリなどの異厚硝子を使用することで共鳴しなくなります。。
ペアガラスの場合は、空気層を変えることで音域を調整できます。
専用硝子としては単板でソノグラスがあります。
温度依存性が少なく年間を通じて性能を発揮できます。
、断熱性能を求めるのであればクリアフィット・スペーシアを使用する事で防音効果を発揮できます。ソノグラス並みの遮音性能が期待できます。
硝子厚を厚くすることで透過損失が大きくなり遮音効果があることになります。

内窓は窓と窓の間の空気層で防音効果を発揮

内窓は窓と窓の間の空気層を広くとることでさらに遮音効果を発揮できます。
取り付けする窓の状況でふかし枠など利用できれば遮音効果が上がります。
内窓プラストでしっかり防音、断熱 性能で選ぶなら
資料請求・下見見積りは無料です。 お客様からの連絡がない限りしつこい営業は一切いたしません。
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