クリアフィットで実験 断熱窓リフォームの専門店 熊谷市の(有)齋藤硝子店

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弊社の事務所は結露実験室

窓硝子の結露実験室 埼玉県熊谷市の(有)齋藤硝子店のホームページへようこそ。冬場は風邪対策の為に弊社では、加湿器を全開にしています。節電につながるのかわかりませんが・・ほぼ湿度は50%をキープしています。加湿する事で空気中の水蒸気が増える為結露しやすくなりますが、体感温度は同じ温度設定でも暖かく感じます。。先日、事務所の入口にクリアフィットを1枚だけ入れ替えしてみました。

クリアフィットと透明5ミリの比較

硝子を入れ替えした比較です。
硝子に結露がびっしり出ます。ワイパーを使い社長が掃除をしています。
クリアフィット
両側透明5ミリ単板硝子仕様の両開き硝子ドアです。右側に宣伝用ポスターを貼る事が多いのですが、この時期になると1から2か月でよれよれポスターになってしまいます。湿度を上げてあるので全面結露でびっしょりです。
クリアフィット施工例
右側はクリアフィットに入れ替えた硝子です。日中はほぼ結露は出ていません。
夜10時くらいになると外部が冷え込むので下の方にうっすらと結露が発生しますが、
水滴になった状態は見たことがありません。

クリアフィット比較のまとめ

埼玉県熊谷市あたりでも、外窓のサッシにクリアフィットを付けても、外気が冷える時間帯に下の方で若干結露するだけです。店舗のフロントなのでポスターなど貼りたいのであえてクリアフィットを選択しました。LOW-E膜がないのでクリアーな視界を保てるからです。反面、スペーシアと違いLOW-E膜がない為、室内の熱放射量は増えてしまいますし、露点温度も高くなります。しばらく様子を見て左の窓はスペーシアに替えてみようと思います。リフォームペア硝子にするのであればクリアフィットをお薦めします。
現在は内観左の扉を真空硝子スペーシアに交換しました。
店内のポスターは以前と違いびしょびしょになることがなく現在は半年程利用できます。
窓硝子の結露が嫌な人には真空硝子スペーシア・真空硝子クリアフィットはお薦めです。


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